最近、異常気象による大災害のニュースは後を絶ちません。災害に耐えうる地域力を養っておく為に野里地区連合自主防災会による防災訓練が実施されました。 特に災害対応における自助、共助の果たす役割の重要性を伝えると共に、阪神淡路大震災を振り返って、犠牲者の約8割が住宅等の倒壊による圧迫、窒息死であることを説明し、耐震改修促進事業の活用を勧めました。 29町、300人以上の参加! 改めて災害に備え正しい知識を身につける為、防災講演、AEDによる救命訓練、アルファ米による炊き出し訓練が実施されました。
第54回姫路地区少年野球(学童)夏季大会 兼神明あかふじ米第36回兵庫県ジュニア軟式選手権姫路大会の開会式が香寺球場で開催されました。 姫路市と神崎郡から34…
姫路城を青くライトアップして市民に自閉症や発達障害(およびボーダー・周辺児者)への理解と啓発活動する団体による、ライトアップブルー姫路城10周年記念で重度の知的…
地元の老人クラブの新年会に参加。 人生の先輩方と情報交換。 2023年4月1日から、道路交通法の改正によりすべての年齢の人が、自転車ヘルメットを着用する事が「努…
3月5日 1 新しい働き方の推進について (1)今後の展開について (2)テレワークがもたらす効果について 2 県立大学の授業料等無償化の周知と事…
👇クリックしてください。(2023年11月県政レポート) 県政レポート№27 2023年11月
顧問を務めさせて頂いている野里地区の車座トークに参加。 県の令和6年度当初予算資料に沿って説明し本年度の県の主な取り組みについて説明。 能登半島地震で顕在化した…