自民党県議団農政環境部会の管外調査で丹波市へ。
農業分野における外国人材の受入制度について、近畿農政局より制度の説明を受け、労働力として外国人を積極的に雇用されている丹波リーフの社長に現場の声を聴かせて頂きました。
入管法が改正された後の現場は制度の理想との温度差は大きく、まだまだ課題山積であると実感。
「カンボジアの方は国民性が日本人に近く、昭和の日本人の感性です。」と言う社長の言葉に関係性はうまくいっていると実感。
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