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世界的な経済不況の中で、身も心も凍えるような厳しい寒さの中、相変わらず国政での政局ばかりの国民不在の議論にうんざりしつつ、社会全体が一日も早く温かい春の趣になることを待ち望みむかえた二月節分の日。年末年始の慌ただしさの中であっという間に日々が過ぎ去り、ここらでちょっとひと息ついて、今年の目標を確認したくなる時節です。
昨年亡くなられたジャーナリスト筑紫哲哉さんの最後の「多事争論」のコメントを新年にメールで紹介させて頂いた後、いろいろな方から同様に共鳴を受けたとメッセージを頂きました。
「本来政治は、未来に投資するか、過去に投資するか、世代間の闘争だが、日本でいま起きているのは、どちらにも向かっていないということです」
「私はガンにかかっている。ガンにかかると、本来使えるエネルギーをガンに 向かわせる。そのために、なんにも出来ない」
「今の日本の状況はガンにかかっている状況なのです」
というコメントでした。
まさしく現在の日本の政治の状況を表しているコメントと痛感します。私は地方議員ですが、今の時代を生きる責任世代として「過去にも未来にもしっかりと投資ができる政治」を実行し、ガンに侵されている日本の政治を地方から変える!そんな気概で今年も頑張ります。
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平成21年2月3日節分に思う
「本気でヤル気!」 兵庫県議会議員 北野 実
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