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令和二年11月3日(祝) 銀の馬車道活性活動 お披露目会

船津町御立自治会大沢地区では2018年4月から、銀の馬車道日本遺産登録にあわせて、大阪公民館前の馬車道「立場」の整備計画をスタートしました。

それに伴い地元大沢地区と馬車道の歴史的関わりの資料収集、先輩諸氏への聴き取り調査も開始。

1805年姫路城御用瓦の小林本家、

1811年河合寸翁の命による堀米会沢の西光寺野開拓、

1862年姫路藩人参製法方 岡庭小兵衛氏による人参役所の開設(1875年酒造業へ転じる)。

1876年生野から飾磨津への49km、銀の馬車道完成。当時、数件の家屋で瓦産業を基軸に発展し、現在120軒の集落となりました。

銀の馬車道の人と馬の休憩所「立場」の地で、その恩恵を受けた地域。

船津町東部を縦貫する馬車道はのどかな土の香りを残していました。

工事活動もひと段落したことで、関係者、自治会会員が集まりお披露目会が開催され、このプロジェクトの数々をお手伝いをさせて頂いていることもあり来賓として出席させて頂きました。

「大沢銀の馬車道活性活動」実行委員長のご挨拶でスタート。

このプロジェクトにご尽力賜った方々をご紹介されました。

地元の代表の船津地区連合自治会長が主催者として参会者の皆さまへご挨拶されました。

ここ大沢公民館の立地は銀の馬車道の立場(休憩所)として歴史的にも知られています。

一方で市外からも沢山の方々が馬車道散策の往来があるにも関わらず、”休憩所がない””水分補給するための飲料の自販機が無い””トイレが無い”など様々な課題が山積みで、ひとつずつですが解決に取り組んでおります。兵庫県議会議員の立場として銀の馬車道を活かした交流人口の増加と地域活性化を図るために本気でヤル気でお手伝いさせて頂くことを、お集りの地元の皆さまへお約束させて頂きました。

2020年11月4日付け 神戸新聞 朝刊より

メインイベントの「立場」パネルの除幕式。

今年の夏、子供会と生涯クラブが真夏の暑い中でコロナ禍の最中にもかかわらず頑張ってペンキ仕上げをしてくれました。

3枚のパネルは敷地内の3カ所に設置され公開されました。

地元住民の旧宅跡に、シスレーとバラを祈念するバラ花壇。

バラを囲む瓦は、神崎いぶし瓦の里を表現したく小林平一氏ご子息から提供して頂いた姫路城大修理に使用された瓦で造成。

素敵なバラを観賞する際、バラ花壇と県道の間の側溝に足を踏み外さないか危険を感じ、県に蓋を設置できないものか要望します。

これが【実の目】!!そして行動力!!

 

プランターガードは光洋製瓦殿からいぶし平板化粧瓦で作製。

中播磨県民センターの花つなぎ事業補助金により、底面給水プランターに定水面自動給水装置を設置。

 

コロナ禍でいろんな行事が中止になる中で、屋外の行事ということもあり、マスク着用徹底のほか新型コロナウイルス感染症感染防止対策も万全のお披露目会。

たくさんの地元の方々と有意義な情報交換することができましたよ。

 

大沢公民館も老朽化が進み雨漏りがあることも知らされました。

トイレも古くて使用するのには抵抗があります。

中播磨県民センター副センター長も交え、訪れてくれる方々が気持ちよく立ち寄って頂くためにも、「現場力」を活かし、いろんな案を行政へ提案していきます。

 

小さな声にも耳を傾け”聴く力”を発揮します。

小さな声も触れれば熱い!

しっかりとお聴きさせて頂いた様々なご要望を実現に向けて本気でヤル気で取り組んで参ります!

 

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